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フォアハンドは左手で打つ!

さてさて。
リクエストがあったのでテクニック解説コーナー復活!です!(^^)。

やりたいのは山々なんです。
文章もレッスンで色々喋り捲っているのでいくらでも出てくるんですが、素材を用意するのに時間がかかるんですわ(^^;
写真はK晴に撮ってもらいました。
時々はやりたいですね。

    ◆    ◆    ◆

今回は僕のフォアハンドの連続写真で、ポイントとなることを幾つか解説します。
今回のポイントは、

『 フ ォ ア ハ ン ド は 左 手 で 打 つ ! 』

…ってこと。
右利きの僕が「左手で打つ」なんて変ですか?(^^)。

    ◆    ◆    ◆

僕自身の本来のグリップはフォアがセミウェスタン、バックはウェスタンと割りと厚めです。
自然とトップスピンがナチュラルに掛かるのですが、一番気をつけているのはテイクバックの位置とタイミングですね。その準備をかなりの部分、左手でやっているのです。
それを指して「フォアハンドは左手で打つ」と言ったわけです。
感覚として、意識的に調節しているのはテイクバックがほとんどで、後はオートマチックに「捻りと戻し」の作用で勝手にラケットが出て行く感覚で打っています。

    ◆    ◆    ◆
IMG_6583-6.jpg



まず、全ての準備は正しい構え(レディポジション)から。

写真①ではスプリットステップをしてリラックスしつつ正面向きに、ラケットは体の中心付近に置いてどの位置にでもすばやく引けるように気をつけてきます。ちなみに僕はこのとき、常にコンチネンタルグリップで構えています。力が入っているのもほとんどが左手で、右手はグリップを「触っているだけ」です。
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そして写真②。
素早くグリップチェンジをしているのが分かってもらえるかな?
グリップチェンジも含めてテイクバックの一部ですから、これが遅くては素早い準備はできません。
これも右手でやるのではなく、左手を使ってラケットを「クルッ」と回すのがコツです。

やっぱり左手が大事。
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写真③。
テイクバックは「ラケットを引く」のではなくて「身体全体を捻る」のが大事。
腕だけ後ろに引いて、腕だけ前に振るよりも、身体と腕を連動させたほうがより大きな力を生み出せます。
このときに、まだ左手がラケットに付いているのが分かりますよね?これも素早くテイクバックする上で、僕はとても大切に思っている部分です。左手を添えつつテイクバックすることで、

●ラケットの面をより正確に把握できる
●自然に上半身を捻ることができる
●長時間プレイしても右手の負担は少ない

…など、色々なメリットがあります。
--------------------------------------------
写真④。
これでほぼテイクバック完了して、一番後ろにラケットが行っている部分ですね。
左手と右手の間隔が意外と狭いでしょ?
あまり右手は後ろに引かなくても大丈夫なんです。
このとき、左手は横方向に伸ばして「身体の捻りが逃げないように」しておきます。

やっぱり左手が大事。
--------------------------------------------
写真⑤。
テイクバックした時には頭よりも上にあったラケットヘッドがここから下がっていきます。ラケット面を見てください。かなり下を向いているのが分かります。
トップスピンが掛からず、アウトの多い方は、この瞬間にラケット面が真横を向いてしまうことがほとんどです。
更に写真④では真横に向かって伸ばしていた左手が、前に向かって動いていくのが分かります。

ラケットを振る右手が前に向かっていくのとほぼシンクロして、左手も動かしていかなくては身体全体の回転運動を阻害してしまいます。

ここでも僕は意識としては「左肩を手前に引き込む!」ことを考えています。
左肩、左手を自分側に引っ張り込むと、反動で鋭く右肩、右腕が前に動く理屈です。

やっぱり左手って大事です。
--------------------------------------------
写真⑥。
インパクト直後ですが、もうこの辺では身体の動きなんか何も考えてません(^^)。
狙う場所を頭の中で強くイメージしつつ、ボールを良く見ているだけです。
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写真⑦。
フォロースルーですね。
グリップの薄い方ならもっとラケットヘッドが立った状態でフィニッシュするのでしょうが、僕の場合はワイパースイングでヘッドを回して背中側に振り終わっています。
スイング軌道を安定させるために、「必ず左手でグリップのちょっと上をキャッチ」します。

「いつも同じところに振り終わるから、いつも同じボールが飛ぶ」んですよ(^^)。
これも僕が大事にしているコツ。
また、フォロースルー時に左手がラケットについているから、素早くレディポジションにラケットを戻すことができます。
ね、左手って大事でしょ?
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写真⑧。
もう惰性で身体が前を向いているだけです。
ここから「ヒョイッ!」とラケットを身体の前に持ってくると写真①のレディポジションになるわけです。
後はフォアハンドを打っている限り、延々とこの動作が無限ループのように続くだけなんですねw

    ◆    ◆    ◆

以上、写真を交えて僕のフォアハンドストロークのコツをお話してみました。
全てコピーする必要なんかないですけど、

「を、これっていいかも」

…と思う部分があったら参考にして下さい。

ではまた。

    ◆    ◆    ◆

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テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

プロフィール

Takuma

Author:Takuma
中学、高校まではソフトテニスやってました。
そのせいか(?)やっぱりストロークは得意ですw
コーチ歴は20年を超えてしまいました。早いですねー。
使用ラケット:HEAD "YouteK Prestige MID"(G3)
使用ストリングス:Luxilon "Timo 110"
テンション:48ポンド

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