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新作ラケット試し打ちとか写真とか

この前の日曜日。
インドアで毎月1回コーチが集合してミーティングを行います。
5月のレッスンメニューの打ち合わせをしたり、諸々の連絡事項を確認して、ラケットメーカー各社から取り寄せたモニターラケットを試し打ちしました。

思い切り強く打ってみたり、あえて初心者の方のスイングスピードに抑えてゆっくり打ってみたり…コーチたちも真剣に吟味して、自分自身で、
「これはいい!」
…と思えるものを皆さんにお勧めできるように念入りに下調べしておきました。

ラケットキャンペーンは5月2日からですが、ぼちぼち試打ラケットも用意できつつありますので、少し早めにお試ししてもらえると思います。もう少しだけお待ちくださいね(^^)。

ウイルソンはいつもながらラインナップが幅広く、必ずどれか一つはしっくり来るモデルが見つかりそうな感じ。新作の4本シャフトラケット「FX」シリーズがいい感じでした。

ヘッドはジョコビッチモデルが登場!プロモデルから一般向け、初心者向けまで上手にアレンジしてあります。今回お勧めですねー。

ヨネックスは新作の「メガスピン!」シリーズが完成度が高いです。しっかりしたフレームながら打球感に柔らかさがあって、
「ヨネックスらしい良さがあるなぁ」
…と思いました。

プリンスは男性向けモデルが今回仕上がりがいい感じ。こちらはダイレクトな手ごたえを好む方ならしっくり来るはずです。

バボラはベストセラーの「ピュアドライブ」が全面モデルチェンジ!ずーっと旧モデルを使っている方もいらっしゃいますが、そろそろ買い換えてみてはいかがでしょう。以前よりも振動がずいぶん減少しているように思います。

…と、まぁこんな印象でした。
みなさんも実際手にとって打球感を味わってみてくださいね(^^)。

     ◆◇◆

あっちのページでも書いた写真の話。
立川の昭和記念公園に行った時の写真をようやく仕上げてプリントしたりしてました。
一般的には写真をプリントしてもL版まで、という方も多いでしょうけど、是非自宅にパソコンとプリンターがあるならA4ぐらいまで大きく伸ばして印刷してみることをお勧めします。3万円ぐらいのプリンターでも写真専用紙で出力するとビックリするぐらい綺麗にプリントしてくれます。いい時代になったなぁ(^^)。

小さい画像だと分らなかったディテールが出てきますし、なんと言っても迫力が全然違います。L版で観ると凡庸に感じたものでも、A4にしてみると「うぉおおおお…いいではないか!!」ってなることも良くありますよ。

「いつもの店」に飾ってもらったのはこの写真。以前もアップしたのとかぶっちゃってるかもしれません。

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店内はこんな感じ。ちょっとピントがぼけてて恥ずかしいですが(^^;

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もうちょっとすると紫陽花が綺麗な季節ですね。
春から夏にかけては毎年楽しく撮影できます。
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テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

こんにちは、今日は一日あめになっちゃいそうです。
外出の際は気をつけて下さいね(^^)。

     ◆◇◆

しかしまー、一連の草なぎ剛さんの報道はちょっと行き過ぎじゃないかな、って気がしますね、僕は。

酔っ払って脱ぎたがるやつなんて沢山いますし、まぁ、それが公共の場で屋外だったってのが問題なんでしょうけど…いままで「いい人」なイメージでやってきた分だけ周囲からは驚かれたんでしょうね。

あまりほめられた行為じゃないことは確かですけど、あそこまでつるし上げなくてもいいんじゃないかな。
「最低の人間」…なんてとある閣僚も言ってましたけど、少し前、国際会議の席上で二日酔いでろれつが回らない答弁をした政治家をそこまでこき下ろした政治家はいなかったような気もしませんか?

     ◆◇◆

ま、それはさておき。
今日は新作ラケットを紹介。全豪オープンでジョコビッチが真っ白なヘッドのラケットを使っていたのを覚えていた方。
ええ。あなたは立派なマニアですw

去年までウイルソンと契約していたジョコビッチがヘッドにかえて選んだラケットが、

「HEAD SPEED PRO 98」

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…ってモデル。
スペックは

●フェイスサイズ:98平方インチ
●長さ:27インチ
●フレーム厚:18mm
●重さ:335g
●ストリングパターン:18×20

…という感じで、従来あったラジカルMPをちょっと薄く、重くした感じですね。
ジョコビッチが使っていた真っ白なデザインはいかにもプロトタイプという感じで、発売までにはデザインを変えるのかと思ってましたけど、ほとんどそのままで出てきました。

実はまだ情報が解禁になったばかりのこの最新ラケット。
全国発売は6月なんですけど、高島平インドアで世界先行発売しております!!

クラブハウス内にディスプレイしてありますので是非ご覧になってください。
もう少し楽なモデルもバリエーションでありますよ(^^)。

ガット紹介とタンポポ

今朝も気持ち良い天気ですね。空気が爽やかです。
平日はいつも5時半ごろ起床して出勤するのですが、今の季節が年間で一番目覚めがいいですね。
良く眠れるせいかな?

     ◆◇◆

今日は新しく入荷したガットの紹介しちゃいます。

『ルキシロン』というブランドの製品でポリエステル製のガットなんですが、ヨーロッパのプレイヤーが使い始め、打球感の良さから広まり、一般にも有名になりました。あのフェデラーもルキシロンとナチュラルをハイブリッドで張り上げて使っているんですよ。

インドアで取り扱うことになったのはまずこちら、

●アルパワー・スピン
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上記のフェデラーも愛用しているのが「アルパワー・ラフ」というモデルで、表面に凸凹加工を施してスピンのかかりを良くしているのですが、「アルパワー・スピン」はさらに改良。「断面を5角形」にすることで力強いスピンを生み出すのです。ゲージも1.27ミリにすることで耐久性も向上しています。スピン系のハードヒッターに特にお勧めですね。

●ティモ110
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N田ヘッドコーチも以前から愛用しているモデルです。
ゲージが1.1ミリと市販製品の中でもっとも細い部類のガットですので、スピンのかかりももちろん良く、さらに打球感に柔らか味があるのが特徴です。

…どちらもとても良い性能ですので是非お試しください。
ただし、ポリエステル製のガットは繊維素のものがナイロンに比べるととても堅牢に出来ています。ゆっくりしたスイングの方や、筋力不足を感じる方には、ナイロンやナチュラル系のほうが快適に感じるはずですのでご注意下さい。

逆にナイロンだとすぐ切れてしまう方や、以前からポリエステルを使っているけれど、もっとスピンの引っかかりの良いものを求めている方にはベストマッチになると思います。

スピン性能を強調しているのが「アルパワー・スピン」の方で、ポリエステルの硬さが苦手な方は「ティモ110」の方が合うと思います。コーチと相談の上、是非試してみてくださいね。

     ◆◇◆

今日も出勤途中、天気がいいので気分良く歩いていると、とある駐車場でタンポポが群生していて綺麗だったのでちょっと撮影。

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ありがちなモチーフですけど、タンポポは好きなんですよねー。素朴で暖かい感じがして。

こんな感じ。
綿毛はシャープにビシッと撮れて気持ち良かったです。

ではまた。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

こっちも最初はテニスの話題から。

4月25日、26日と女子の国別対抗戦『フェドカップ』のワールドグループ2の入れ替え戦に日本が出場します。相手はポーランド。アウェイでの戦いになります。

監督は新任の村上武資。
杉山、森田、藤原、森上の4人の布陣で挑むそうです。頑張ってほしいですね。

ポーランドといえば、女子ではラドワンスカ姉妹がトップ選手として有名です。
姉のアグニエシュカが12位で上位進出の常連ですし、妹のウルシュラも82位ですから、日本は苦戦が予想されます。
村上監督は、
「チーム一丸となって戦えばチャンスがある。手強い相手だが、だからこそやりがいがある」
…と強気のコメントをしたそうですよ。
結果が楽しみですね。

     ◆◇◆

今朝は快晴ですね(^^)。
雨上がりのまだ雫が残った町並みがキラキラと輝いていて、青空が広がっていて、なんだかとても気持ちよい朝です。

出勤途中でツツジが綺麗だったので数枚撮影。

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白いのが割りと上手く撮れたかも。

浮間公園も新緑が綺麗でした。
サクラが咲く少し前は灰色の幹ばかりでしたが、あっという間に緑の葉が生い茂っていくのは、毎年ながらなんだかワクワクします。春ってやっぱり、
「これから何かが始まるんだ」
…って予感がするんですよね。ま、予感だけで何にもないのがこれまた毎年なんですけどw

さ、これから仕事です。
がんばろっと。

何もない一日。

昨日はぼんやり一日過ごしました。
午前中は自宅でゴロゴロ。
テレビを観たり、「ガンダム00」のDVDを観たり、ぱぱっと掃除したりしてました。
少し持っている本を整理したり…一部公開。

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マニアックなのばかりですw

喫茶店にて。

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休日の昼間に飲むビールはまた格別です(^^)。

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夜は友達と一緒に居酒屋で晩酌しつつつまみをパクパク。
サッカーのニュースをみてあーだこーだと言いながら、友達の仕事の愚痴をきいてましたw
たまには僕の話も聞いて欲しいもんですw
仕事も趣味も全くかぶらないのに10年ぐらい付き合いが続いている珍しいパターンの友人です。

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関係ないけど、花とか少々。

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ジャンル : スポーツ

『辺境警備』~紫堂恭子著~

こんにちは。
今日は思い切り趣味に走って好きなマンガの話。

ご紹介するのは、

『辺境警備』 
著:紫堂 恭子


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…という作品。ちょっと画像を載せるとある意味すごく強烈に感じるかもしれませんね(^^;
絵柄をみるといかにも「少女マンガ」ですが、実は男性でも違和感なく読める名作です。

辺境地域《ルーマ・カール》に警備隊長として左遷されてきた「隊長さん」と、そこで出会う「神官さん」の二人を中心としたハートフル・ファンタジーです。

そして黒呪術師の《マスター》である「カイル」と、同じ顔でお豆ちゃんとも呼ばれてしまう可愛らしい「兵隊さん」たちと繰り広げるほんわかとした物語が心をとても暖めてくれます。

この作品はファンタジーと言っても、「剣と魔法の世界の戦乱絵巻」という感じはあまりしません。
辺境の心温まる田舎暮らしの中に、少しだけ幻想的な要素が盛り込まれている感じで、あまり状況説明も必要とせず、すんなりとこの世界になじんでいけます。

物語の前半は一話完結のオムニバス形式で進み、後半から神官さんの過去にあった悲しい出来事を中心としたシリアスな物語に繋がっていきます。

また全編とおしてギャグとシリアスの使い分け、書き分けがはっきりしていて読みやすいですね。

ついこの前の休日、なんとなく久しぶりに読み返してみたのですが、これがまた、やっぱり面白いんですわー。外伝も含めて全部で6巻を一気に読破してしまいました。
初めてこの作品に出会ったのはもう10年以上前ですが、なんと作者の紫堂恭子のこれがデビュー作なんです。そうと思えないほどの完成度がすごい。

     ◆◇◆

…都で女がらみで失脚し、左遷されてきた隊長さんはどうしようもない大酒のみのぐーたらで、でも実は人生の酸いも甘いもかみ分けた誰よりも頼りになる渋い中年だったりします。

かっちん玉で融通がきかず、一生懸命に村の人たちに協力している神官さんは実は過去に悲しい事件に巻き込まれ、大切な友人を失ったことで心を閉ざしていたり。

黒呪術師のカイルは意地っ張りだけど誇り高く、近しい人たちをとても大切に思って危険に立ち向かいず守り通します。

なんにも考えていないような兵隊さんたちは、実は誰よりも純粋で、まっすぐな心をもっている…そんな人間ドラマなのです。みんなが心温かく、善良で、そしてとても優しいのです。

読んでいて「人」が好きになる、そんなお話ですよ。
人生色々あるけれど、そう悪くないよ、と隊長さんが無言で語りかけてくるような気がするのです。

ちょっと疲れたり、心がざわついた夜に…暖かいコーヒーでも飲みながら読むときっと疲れを癒してくれること間違いナシです。

古いマンガですけど、文庫版もありますので是非一読を。
紫堂恭子のほかの作品では『グラン・ローヴァ物語』というのもありまして、こちらも名作です。
機会があればお話したいですね。

ではまたー。

西荻窪→善福寺公園へ

というわけでこっちも更新。

一昨日のお休みは散歩して楽しんできました。
向かったのは杉並区にある『善福寺公園』

昼過ぎに地元東小金井から電車に乗って西荻窪で下車。

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中央線沿線は駅ごとに微妙に雰囲気が違いまして、独特の「文化圏」のようなものを形成しています。そんな中でも西荻窪は非常にディープな方でして「スピリチュアルタウン」とも言われてたりするんですね。小さいけど雰囲気の良い雑貨屋があったり、妙な雰囲気の飲み屋も多いのですw

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「アンティーク街」といわれる商店街を歩きながら珍しいものが置いてある店を物色しつつ、自然に恵まれた閑静な住宅街を写真を撮りつつ進みます。

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途中で『トトロの木』と呼ばれている木を見たり、草花を撮影したりしてました。
とある公園で花にカメラを向けていると、女性から話しかけられ、
「きれいねー、私もそこで撮ってもいいかしら?」
…と話しかけられたりしました(^^)。

「でもどうやって撮ったらいいのかいつもわかんないのよねー」
…と言いながらコンパクトなデジタルカメラをだすので、マクロモードの使い方を説明して、
「構図は基本的にはこんな感じでとると絵的にまとまりますよー」
…と少し教えてあげたり。

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その女性からから聞いた「お勧めよ!」という喫茶店(確かにコーヒーが美味しくて落ち着いた雰囲気でした)で一休みしてから善福寺公園へ。
ここの公園には大きな池が二つあって、かつては神田上水の補助水源として利用されたほど水量が多く、またその起源にはあの源頼朝の奥州討伐も絡んじゃったりするらしいです。

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平日の夕方間近ですから、そんなに人も多くなく、ジョギングを楽しんだり、池のほとりで水遊びをする子供達や犬の散歩をする人なんかが、それぞれの楽しみ方でくつろいでいました。少し薄暗くなるまで写真を撮って、ベンチでゆっくり読書したりして来ました。

夜はいつもの店に。
常連さんは3人ぐらいいて先に飲んでいるところに僕が登場。

でも前日の日曜日、マスターが酔っ払って絡んでくるから、ちょっとケンカっぽくなっちゃったので微妙な雰囲気。
その後、ママさんから
「言いすぎちゃってたみたいでごめんなさい」
…とメールが来てたりしてたんですわ。

ま、お互い大人なので表面上は普通にしてたんですけどね。
そのうちなんとかなるでしょ。なんとか。

テレビをみつつ、バーボンをいつものようにちびちび飲んで11時ごろに早めの帰宅。
いまだ「ネムネムモード」から抜けられない僕でした。

ではまたー。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

片手打ちバックハンドを左手で打つ!

こんにちは。
この前予告していたのにアップできなかった、
「片手打ちバックハンドを左手で打つ」
…って話。時間が空いちゃってゴメンナサイ(^^;
素材を準備して、今回はなんだか原稿を書くのがちょっと大変でした。

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     ◆◇◆

まずは前置き的な話。
フォアハンドを打つときの動作は日常生活で良く使う動作です。
重いものを持ち上げたり、引き出しを引っ張り出したりするときに「腕を伸ばした状態から縮める」方向に動かしますよね。これが実はフォアで使う筋肉の動きなので、殆どの人にとって自然でやりやすい動作なのです。

それに対してバックハンドでは「腕を縮めた状態から伸ばす」方向に筋肉を動かします。
この動作はあまり日常で使いませんから、慣れてなく不自然に感じますし、当然筋力も不足してしまいます。

片手打ちバックハンドは、最終的には当然右腕(右利きと仮定して話を進めます)利き腕で打ちますが、テイクバックやスイングの初期に、
「左手で右手を助ける」
…ように使うとスイングが安定してくるのです。

     ◆◇◆

では細かく解説。
シングルハンドのバックを上手に打つために必要な根本的な動作は主にこの二つ。

●身体全体の「捻り→戻し運動」
・捻る動作を左手主体で行う


●右肩を支点に「腕の振り子運動」
・振り子運動の最初で、左手を添えてラケットダウンする


まずテイクバックの時に、必ず左手でラケットを支えながら引くようにしましょう。
そのことで素早く引けるようになりますし、左手でラケットを後ろに引っぱることで身体全体の捻りが生まれます。
「テイクバックは左手でする!」
…って事が大切です。

ラケット面の方向を正確に把握するのにも左手が役に立ちます。インパクトでラケット面が正確に打球方向に向くように、左手でラケット面の方向を感じ取るのです。グリップ寄りに左手を添えるよりも、ラケットフェースに近いところに添えた方が、より分りやすいと思いますよ。

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次に大切なのがラケットダウンするところまで左手を添えてスイングすること。
いわゆる「横振り」になってしまう方は、テイクバックまでは左手がラケットに添えられているのに、すぐ離してしまう方が多いので気をつけてください(^^)。

トップスピン回転をかけて打つためには一度ラケットヘッドを打点よりも下の位置に下げる必要があります。バックハンドのテイクバックをしてすぐに左手を離してしまうと、ラケットヘッドがあまり下がらず、打点まで一直線にスイングするイメージになり、フラット気味のボールになったり、サイドスピンのかかったボールになって方向が不安定になります。

右腕は右肩を支点に「振り子運動」をさせましょう。
その振り子が下がりきるところまで左手でラケットヘッドを誘導してあげるのです。
トップスピンが必ずかかるようになりますよ。

極端な例えですが、左手でフォアハンドストロークを打つようなイメージでラケットダウンまで左手を添えてみてください。
「ラケットダウンは左手でする!」
…と良いです。絶対。

僕のレッスンでは左手一本でボールを打つ練習をしてから、バックハンドを打ってもらっているのですが、そうすると今まであまり使っていなかった左手の感覚が養われ、良いスイングになる方が沢山いました。

     ◆◇◆

ずいぶん前の「道場」で、
「フォアハンドを両手で振ることでスイング軌道を安定させる」
…というお話をしたことがありますが、片手打ちバックハンドも同じで、右手一本でスイングをしていると制限がなく、スイング軌道が毎回微妙にブレがちです。

左手を添えて引いて、ラケットダウン当たりまで左手でリードすることで、安定したフォームでバックハンドが打てるようになるのです。

一度お試しあれ。

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写真は濱崎コーチ。シングルハンドのバックを力みなく綺麗に振っています。
注目は「写真5」のあたりで、上半身がとても大きく捻りこまれているのが分ると思います。
完全に右肩が顔の前まで来ていますねー。ここが特にすばらしい。左手でラケットを後ろに引っぱっているわけです。身体も力みがなく柔らかい状態で良いですね。
そして「写真6」のラケットダウンの時まで左手がくっついていますよね。ちょっと写真ではぶれていて良く見えないかもしれませんが、ここも大切。

フォロースルーも綺麗です。
まさにお手本的ですね。

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次に手前味噌ですが僕のバックハンド。
軟式テニスをやっていたのでグリップもそのまんまです。
ウエスタンで打っているのですが、今は片手打ちで厚いグリップで打つプレイヤーも多いですが、20年前はあんまりいませんでしたw

僕の場合は濱崎コーチと比べると、グリップが厚いせいで打点をかなり前にとらないといけません。
多分濱崎コーチよりも50センチ近く前で捉えていると思います。

そのため、あまり上半身をねじりすぎると振り遅れてしまうので、僕の場合、どちらかというと高く上げて構えたラケットを、一気に左手で落とす反動でスイングを加速させているタイプですね。

僕と濱崎コーチの「写真5」を比較すると、より濱崎コーチの方が上半身が後ろを向いているのが分ると思います。

でもちょっとだけですけど僕の方がラケットの位置が上に上がっているのが分ってもらえるでしょうか。
高く上げたラケットを「写真7」の当たりまで一気に下げることでラケットを加速させています。ここまでやはり左手がラケットに添えられているのが確認できるはず。

「写真8」がフォロースルーですが、グリップの薄い濱崎コーチは身体が横向きのまま、ラケットが前に出てきますが、グリップがウエスタンの僕はかなり前向きになってきます。このへんはグリップによる個性ですね。

僕と濱崎コーチはグリップもフォームもちょっと違います。
でも上半身の捻れを使うこと。左手を添えながらスイングすることは共通です。
こうやって個性を越えて、上手に打てている人に共通する要素がいわゆる「基本」な訳ですね。

参考になれば幸いです。
ではまたー。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

ソニーエリクソンオープンとか鎌倉とか

こんばんは。
ちょっと更新に間が空いてしまいました(^^;
こっちは「不定期だけど出来るだけ頑張って更新します」的なペースになってしまうとおもうのですが、そんな感じでお願いします。

     ◆◇◆

男子ツアーの『ソニー・エリクソン・オープン』ですがいよいよ決勝戦のカードが決まりました。

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準決勝で世界ランク3位のジョコビッチが2位のフェデラーに挑戦!
ファイナルまでもつれ込んだ戦いはジョコビッチの逆転勝利でした。

「フェデラーはいつもバックハンド側を予測している。他の多くのプレーヤーがそうしているからね。でも僕は彼に一つのサイドに集中させなかった」
…と勝利後のインタビューで戦略的な勝利であると語りました。

フェデラーはラケットをコートに叩きつけるシーンもあったようで、相当イライラさせられてしまったようです。
ジュニア時代はコートマナーが悪く、叫んだりラケットを投げつけたりが日常茶飯事だったフェデラーは、
「こんなことをしていても自分の集中力を落とすだけだ」
…とあるときに悟って、それ以来滅多なことではコート上で感情を爆発されることはありませんでした。
そこまでフェデラーを追い詰めることが出来たジョコビッチを褒めるべきでしょうが、それにしても珍しいですね。

もう一方の準決勝はデル=ポトロ対マレー。
シュアなストローカー同士の戦いでしたが、こちらもファイナルまでもつれた接戦をマレーが制し、イギリス人として今大会決勝初進出を果たしました。

公式サイトはこちら。
ハイライトシーンの動画もありました。
割と画質いいですね(^^)。
あ、フェデラー、ラケット折ってました。
確かにあのチャンスボールをネットしちゃうようじゃダメですねぇ。

●ソニーエリクソンオープン公式サイト
準決勝ハイライト動画

動画を見て思うんですが、今のトッププレイヤーって「力み」がないですねぇ。
アガシ世代のプレーをみて育った僕ですが、やっぱりあの頃はまだまだラケットも重いものが多かったし、反発力も現代のラケットに数段劣ります。
そのラケットで強いボールを打つためにはやっぱり1球ごとに相当パワーを消費していたんだなぁ、と改めて思うのです。

フェデラーはリラックスの極地のようなプレーですし、ジョコビッチもマレーも、デル=ポトロも非常に柔らかいからだの動きをしています。

ゆっくりと滑らかな動作なんですが、ボールはすごく速くて良いコースに飛んでいます。
エースを狙うときにもまだまだパワーに余力を残して打っているような印象なんですよねー。
僕も見習わなくっちゃ。

ね、浅野コーチ?

     ◆◇◆

昨日は写真関係の友人(というか以前配属だった武蔵小杉のテニススクールのスタッフなんですが)二人と鎌倉に遊びに行ってきました。

『武蔵小杉写真部』という一応サークル名?もありますw

鎌倉は年に1~2訪れる大好きな街です。
昨日はメジャースポットである鶴岡八幡宮と建長寺、高慶寺(だっけな?)を回ってきました。

桜の写真は正直今回、僕は難しかったですねー。
観光客も多かったので、絵になるアングルが限定されちゃうし、全体を見事に捉えたい思いがあるのですが、ゴチャゴチャとした構図になりがちで…はぁ、どなたか僕に指南していただけないでしょうか?
毎年悩みます。

クローズアップにするとそれなりに綺麗にはまとめられる気がするんですが、景色の中で桜の木の全体を入れると、どうも絵にならないんですよねぇ。

桜以外のほうが上手く撮れてたりして。
こんな感じです。

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うーむ。
どうもイマイチ乗り切れてないですねぇ。

     ◆◇◆

以前予告してあったバックハンドのコツ、ですが、もうちょっと時間を下さい。
素材の用意に時間がかかってしまって、アップできなくてゴメンナサイ。
近日中に必ずやります!!

ではまたー。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

シャラポワとかバックハンドとか

こんにちは。
花粉症バリバリの今日。目が痒くて大変な僕ですが、皆様大丈夫でしょうか?(T^T)。

テニスの話題ですが、女子の人気選手、シャラポワの復帰がまだ遅くなりそうですね。

シャラポワ

写真はつい最近の『BNPバリパオープン』のときにダブルスだけ参加したときのもの。
んー。ちょっとだけぽっちゃりしてきてるような気がするなぁ。

手術を受けて回復を待ちながらリハビリを続けているそうですが、ほぼ一年前に優勝してからタイトルがないシャラポワ。スポンサー契約だけで年間3千万ドルを稼ぐ、と言われていますが、試合が出来ない今、写真撮影などで来週ロサンゼルスを訪れる予定だそうです。

本業のテニスへの情熱はまだまだ衰えていないようで、全仏オープンでの復活に向け、ヨーロッパのクレーコートシーズンには試合できるように調整していくそうです。

シャラポワの武器であるサーブ。
あのサーブで相手を追い込んでおいて、強力なストロークで主導権を奪っていくのがシャラポワの得意のパターンですから、その土台となるビッグサーブを奪われては勝つのは難しくなるのでしょう。

ガッツのある選手ですから、並大抵のことでは棄権しないで、きっと痛みを押しながら長い間プレイを続けてしまったのだと僕は思います。

早く復帰して、ツアーに華をそえて欲しいですね。

     ◆◇◆

今月はバックハンドストロークがレッスンのメインテーマになります。
今回の僕のポイントは、

「バックハンドで左手を活用する」

…って事。
殆どのスクール生の方にとってバックハンドは難しいものだと思います。

フォアハンドの動作は日常の中によくある動作の延長です。
物を持ち上げるとき、引き出しを開けるとき、ドアを開くとき…腕を身体の内側に引き込むように動かしますよね。ですから自然とフォアハンドを打つときの筋肉がついていますし、慣れている動作なので自然な感覚で打てるのです。

それに対してバックハンドは反対の方向の動作です。腕を外側に開放するような動作はあまり日常生活で使いませんから、特に筋力に劣る女性では強く打つことは難しいのです。

yamauti.jpg

その難しい動作を、

「左手を使って補佐する」

…事で負担を軽減したり、イメージどおりにラケットを制御できるようにしてみましょう♪
ちょっと写真が必要なので、詳しくは後ほどアップしますねー。
まずはシングルハンドの方から行きますのでお楽しみに(^^)。

     ◆◇◆

最後にまた写真をハリハリ。
春って楽しいですねー(^^)。

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この前の昭和記念公園で撮影したものです。
綺麗に撮れてるかな?


ではまた。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

プロフィール

Takuma

Author:Takuma
中学、高校まではソフトテニスやってました。
そのせいか(?)やっぱりストロークは得意ですw
コーチ歴は20年を超えてしまいました。早いですねー。
使用ラケット:HEAD "YouteK Prestige MID"(G3)
使用ストリングス:Luxilon "Timo 110"
テンション:48ポンド

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