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今日もテニス日和!

こんにちは。
今日は本当に春のような陽気です。
思わず半袖&短パンになってレッスンしてました。
3月位の感じですかねぇ。
梅の花が咲いてしまいそうですw

    ◆    ◆    ◆    ◆

●サンプラスがツアー復帰!

サンプラス


ちょっとしたニュース。
先ごろ「テニスの殿堂入り」が決定した元チャンピオンのピート・サンプラス。
アメリカのシニアツアーにデビューすることが決まったそうです!

2002年に引退したサンプラスは、
「今もテニスは大好き。週に2~3回はやってるんだよ」
…とのコメント。ただし、現役の時のように勝つことにこだわる気持ちよりは、
「ただ懐かしい友人達とプレーしてみたいと思うようになったんだ」
…と、率直に今の気持ちを語っています。

このシニアツアーの試合に似はマイケル・チャン、ジム・クーリエ、イバニセビッチ、マッケンローなどの往年の名選手も参加しているそうです。アガシはでないのかな?
グランドスラムの覇者か世界ランク5位以内に入ったことがないと参加できないそうで、かなりハイレベルな試合が期待できそうです。日本では放送されないのかなぁ。
チャンとクーリエはジュニアの同期だし、同窓会のついでにテニスするような気持ちなのかもしれませんね。

    ◆    ◆    ◆    ◆

●スローモーション動画

フェデラー


ネットで色々テニス関係の検索をしていたときに見つけたフェデラーの超スローモーション動画。
すごく面白いです。
まずこの二つを見比べてみてください。
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●Roger Federer slow motion video
http://www.youtube.com/watch?v=xNPaZj4yn00&mode=related&search=


●IMAGENES EN SLOW MOTION
http://www.youtube.com/watch?v=FzRn7MNBsSc&NR

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フェデラーのスウィングって本当に力みがなくて、グリップの握りもあまり強く握っていないのが分かります。他のプレイヤーはかなりがっちりグリップを握り締めていて、インパクト前後でラケット面のブレがあまりない半面、力みがあって「押し出す」ようなスウィングになっています。

フェデラーの特にフォアハンドはインパクトの瞬間、ラケット面が、
「これで本当にボールが真っ直ぐ飛んでいるのかな?」
と思えるほどブルブルとぶれているんですけど、逆に言うとラケットのヘッドが綺麗に円運動をして「抜けていく」のが見て取れます。

リラックスして、ラケットを早く振っているんですね。
筋力には頼ることなく、合理的にスウィングスピードを上げているわけです。
こんなところにもフェデラーの類まれな才能を感じます。

だってさー。
普通はねぇ、追い込まれたり、チャンスボールが来て、
「絶対このボールで決めてやる!」とか思うと身体に力はいっちゃいますよねぇ。
フェデラーってどの写真をみても平常心というか、表情にも力が入っていないんですよ。
すごいなぁ。
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●Roger Federer Slow Motion Tribute
http://www.youtube.com/watch?v=iR-D4WeUcvA&NR

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こっちはフェデラーのショットのスローモーションダイジェスト。
ため息が出るような芸術的なショットの連発です。
イメージトレーニングに最適だと思います。

…でも、僕ら常人がまねすると、できもしない事をやろうとしてミス連発の危険性があるかもw
でもすごーくカッコイイです。

ではまた。

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テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

全豪終了しましたね。

こんにちはー。
全豪オープン、終わりましたね。

男子シングルス決勝はフェデラー対ゴンザレス。
ゴンザレスは奇跡の(?)快進撃でしたが、決勝ではやはりフェデラーの圧勝。

フェデラー


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●決勝戦ダイジェスト
http://www.youtube.com/watch?v=9IRPLqH4zo0
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しかし、まぁ、フェデラーはあきれるほど上手いです。
全盛期のアガシやサンプラスにも感じたけど、まるでテニスコートでピンポン球を打っているような感じです。
スピードやコースはそれ以上だし。

今回のフェデラーは80年全仏のビヨン・ボルグ(スウェーデン)以来27年ぶりに失セットなしで一気に優勝。
史上5位タイの4大大会10度目の制覇。
…記録ずくめの勝利でした。


しかしフェデラーのストローク、確実に上手くなってるなぁ、と思いました。
バックハンドの攻撃力が昨年の春ごろとは段違いです。
この感じで行くと、もしかして苦手のフレンチも優勝できてしまうかもしれません。
「クレーで無敵」のナダルとの対戦が楽しみです。
フレンチを取ると、年間グランドスラムが現実味を帯びてきます!!
あまりにフェデラーだけが勝ちすぎるのもつまらないですが…それでも歴史的偉業を達成して欲しい気持ちもあります。
今から楽しみだなぁ。

    ◆    ◆    ◆    ◆

女子シングルスの決勝はシャラポワ対セリーナ。
単純な攻撃力は互角かシャラポワがやや有利、守備力、フットワークではセリーナが有利かな…と予想していましたが、セリーナがフルパワーで先制攻撃!
なんとかラリーに持ち込んでペースを変えようとしたシャラポワを振り切って6-1、6-2と圧勝してしまいました。

セリーナ


昔、ヒンギスが言ってたんですよね。
「セリーナが本気になったら誰も勝てない」と。

まだ25歳のセリーナ。世界ランク81位からの優勝はグランドスラム史上3番目に低いランクでの優勝だそうです。
デビューが早かったからもうベテランの雰囲気なんですが、選手としてはまだまだこれから活躍できる年代ですよね。

女子のテニス界はまた混沌としてきそうです。

しかし、セリーナのオフィシャルなプロフィールで体重61キロとかかいてありますが…絶対違うと思うなぁw

    ◆    ◆    ◆    ◆

全豪オープンは終わりましたが、日本での大会が開催されます。
『東レ・パンパシフィック・オープン』が30日から東京体育館で開幕します!

シャラポワ、ヒンギスのスター選手を中心に毎年熱戦が繰り広げられるこの大会。
是非またチェックしていきましょうね。

ではまた。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

ベスト4で揃う!

こんにちはー。今日も快晴です。
タクマ@休日出勤なので更新します。

さてさて。
全豪は遂に男女ベスト4が出揃いました。

ゴンザレス


ナダル


まず男子の方では大注目のナダル対ゴンザレス。
パワー真っ向勝負の試合はなんと!ストレートでゴンザレス!
スコアは2‐6、4‐6、3‐6ですからかなり一方的です。
まさかナダルまでぶっとばすとは…今回のゴンザ君、絶好調みたいです。
まさかのストレート負けを喫したナダル。
「彼のプレーはレベルが高かった。僕は調子が悪かったとはいえないけど100%の出来ではなかった」
…と素直に負けを認めたコメント。
ゴンザレスはこの試合で41本のウィナーを記録したそうです。
まぁ、彼の場合、一試合40~50ぐらいのエースがあるからこの数字自体はある意味普通ですが、要するに、
「ミスが減ってエースはそのまま!」
…って事ですね。これは凄い。

ミスは減るけどエースも減るんじゃ意味ないですし、身体的なコンディションもあるけれど、組み立て、我慢を覚えてつなぐところは無理しなくなってきたんでしょうね。
言葉にするのは簡単ですが、普通どちらかに偏るものなんですよね。そういう意味では、ナダルはつなぐ要素は多いけど、積極的に攻める姿勢に欠ける時、負けることがあるように思います。

ゴンザ君の次の対戦はドイツのトミー・ハースです。ハースも2000年前後はトップランクに居たのですが、ここ数年は低迷。全豪では5年ぶりのベスト4だそうですから気合が入っているはず。視覚障害を抱え、復活してきた彼はとても綺麗なストロークをします。片手打ちのバックハンドは本当に模範的。是非観ましょう。

    ◆    ◆    ◆    ◆

準決勝、もう1つの対戦はフェデラー対ロディック。
ロディックはひところフェデラー相手に連敗し、そのことが原因でスランプに陥りましたが昨年からかつてのナンバーワンプレイヤー、ジミー・コナーズをコーチに迎えてから明らかにプレイが良くなっています。強打だけでなくネットプレイも多く交えるようになったロディックはひとまわり成長して帰ってきました。ちょっと前にも書きましたが全豪直前の試合(エキシビションですが)では久しぶりにフェデラーに勝っているそうです。事実上の決勝ともいえる対戦です。どうなるのか楽しみですねー!

    ◆    ◆    ◆    ◆

女子はまずシャラポワが苦労しながらもストレートで同じ19歳、しかも同郷ロシアの新鋭チャクエタゼを倒しました。

シャラポワ


シャラポワのストロークはフラット気味に弾くように打つのが特徴で、スピードは抜群ですがほんの少しタイミングがずれるとエラーを連発しかねないリスクを背負っています。
パッと観て、
「なにも考えずに思い切り打っている」
…ように見えるかもしれませんが、かなりデリケートな調整をしながらのハードヒットを繰り返しているのです。その難しい作業を炎天下で集中力を維持していける…その精神力こそシャラポワの素晴らしいところです。容姿ばかりが取り上げられますが、真の意味で「アスリート」と呼ぶにふさわしいと僕は思います。尊敬するなー。

    ◆    ◆    ◆    ◆

準々決勝、もう1つの注目のカードはクリスタース対ヒンギス。

クリスタース


結果はヒンギスがテクニックで先行したものの、クリスタースがセカンド、ファイナルとパワーで押し切って逆転勝ち。
最後はコートをラケットで叩いて喜んでいましたw
しかし内容は62本ものアンフォースト・エラー(要するに凡ミス)を出すなど、日頃の安定感を欠いた試合運びには不安も残ります。

これでクリスタースはシャラポワと対戦。
通算で4勝2敗でクリスタースが勝ち越していますが、最近の2試合ではシャラポワが連勝しているそうです。
競った試合になりそうですねー。

個人的にはシャラポワを応援したいです。はい。

準決勝もう1つの山はセリーナ対17歳のバイディゾバ。
セリーナの経験と勝負強さ。
バイディゾバの若さと勢い。
勝つのはどっちでしょう。

ではまた。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

今日は快晴でした

タクマです、こんにちは。
今日も更新!がんばりますー!

    ◆    ◆    ◆    ◆

さてさて。ダブルスの達人、杉山愛ですが順調に勝ち進んでいます。
第10シードのアナベル・メディナガリゲス(スペイン)サニア・ミルザ(インド)ペアに7―6、6―7、6―2と競り勝ちました。
かなりの接戦。最後は波をつかまえて一気に勝利、というところでしょうか。

杉山ダブルス


これで杉山は昨年の全仏以来のベスト8進出です。
やっぱりダブルスにおいては間違いなく一流ですね。
ぶっちゃけハンチェコバにもうちょっとやる気があればこのペアでも何度かグランドスラム優勝できてると思うんだけどなー。
ハンチェコバ、今回は頼むぞ!

    ◆    ◆    ◆    ◆

女子シングルスではシャラポワも勝ってベスト8を決めました。
これで3年連続の準々決勝進出ですがなかなかの苦戦だったよう。
一回戦の苦戦経験を生かして我慢のテニスをしたようです。
「あの初戦が私を強くしてくれた」
とのコメント。こういう前向きさがシャラポワの好きなところです。

他にはクリスタースも勝って次は昨年と同じ、ベスト4をかけてヒンギスと対戦です。
この試合は面白そうですね。

ヒンギス


どこかのインタビューでクリスタースは、
「マルチナ(ヒンギス)は他の選手と全く違うの。まるで自分のパワーを吸い取られていくような気がするのよ」
…と話していました。女子最高クラスの攻撃力と守備力を併せ持つクリスタース、女子最高の技術と戦術を持つヒンギスの試合はハイレベルなラリーが展開されそうで期待が持てますね。
個人的にはヒンギスに昨年の雪辱を晴らし、勝ってもらいたいです。

他にはセリーナ・ウィリアムスとニコル・バイディゾバが一足先にベスト4を決めています。

セリーナ


…やっぱりセリーナ、怖いですぅ。
もしかして優勝しちゃうかも。

バイディゾバも昨年からコンスタントに活躍してますね。
強打だけでなく、守備にも優れたどちらかというとオールラウンドなタイプです。

    ◆    ◆    ◆    ◆

男子シングルス。
注目のカードであるナダル対マレーは深夜までかかる大接戦の末、ナダルが勝利しました!

ナダル


試合時間は3時間15分!終了時刻は午前1時50分!観客はどうしていたんでしょう?!
僕だったら…終電なくなろうがなんだろうが最後まで観ちゃうだろうなぁ。
マレーも今回は負けましたがまだ19歳なんですよ。
大学1年生!!!ありえーん!
でもそれを言うならナダルは20歳で世界2位まで行きましたからもっとすんごいんでしょうねw
若いって素晴らしいです。はい。

男子のほかには僕の注目選手同士の対戦。
「リズムと強打」のジェームズ・ブレーク対「いつでも大砲ぶっ放し男」フェルナンド・ゴンザレスの試合は…なんと番狂わせ?でゴンザレスの勝ち!すごいですー!
ブレーク


ゴンザレス


昨日はゴンザレスのフォアを褒めましたが、ブレークもまた、コートのどこかれでも攻撃してくる素晴らしいフォアハンドの持ち主。
スコアは意外や意外、ストレートでゴンザレスの勝ち。
ゴンザ君、ぶちかましまくったのが全部入ったのかな?
この二人の対戦で、ハードコートならよりタイミングの早いブレークの方がやや有利だと思っていたのですが、予想が外れましたw
でもゴンザレス好きだからちょっと嬉しいかも  d(^-^
これも観たかった試合ですねぇ。
やっぱしケーブルテレビ、契約しようかなぁ…。

ではまた!

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

おはようございます♪

おはようございます。

残念ながら本日は雨。
もうそろそろ上がるのかな。

さてさて。
熱戦の続いている全豪オープン。
女子では第二シードのモウレスモが新鋭に敗退してしまいました。

モウレスモ



相手は19歳のルーシー・サファロバ(チェコ)。
強打が売り物の選手らしく、執拗にモウレスモのバックにボールを集めて力で押し切った結果だとか。

サファロバ



うーむ。
こうなると女子の優勝争いはシャラポワを筆頭にクライステルス、ヒンギス、そして復活のセリーナあたりに絞られてくるような気がしますねぇ。
セリーナ、怖いかも…。

    ◆    ◆    ◆    ◆

男子の方では地元オーストラリア期待のヒューイットがチリのフェルナンド・ゴンザレスに敗れるちょっとした波乱がありました。セットカウント3-1です。
かつてのナンバーワン、ヒューイットもこのところパワー不足からか勝ちきれなくなってきました。


ゴンザレス


しかし、このゴンザレスのフォア。もの凄いのです!
おそらくフォアだけなら世界一だと思います!
純粋なボールスピードならフェデラーやナダルよりも上だと思います!

身長は183センチと男子のプロの中では決して大柄ではないのですが、全身をフルに使った強打を常に繰り返す姿は「豪快!」の一言。
それも常にどんなボールでも強打し続けるのです。ポテンシャルはトップ並みなのですが、あまりに体力を使いすぎるのか、トーナメント後半戦ではちょっと息切れしてまけちゃう(?)傾向があるので、ランキングはそれ程高くないという…ある意味愛すべきキャラクターの持ち主ですw

強打が売り物の選手ですがドロップショットやスライスにも良いタッチをもっているし、サーブも独特のリズムからリラックスして打つフォームが特徴で、常に190キロぐらいは出るのです。もうちょっと配球やスタミナ配分に巧になれば、十分優勝も狙える才能を持っていると思うのですが…ああいう性格なんでしょうねぇ。惜しい。でも思わず応援しちゃう選手です。僕はファンですねー。

コマ送りの動画のリンク先を載せておきます。
リンク先の1番したにありますからね。
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●ゴンザレスのフォア動画
http://www.nsks-smash.com/doei/html/d_h.htm#
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    ◆    ◆    ◆    ◆

第二シードのナダル。

20070122095329.jpg


次の対戦は15シードのマレーです。

マレー



ハードヒッター同士の対戦。守備力に勝るナダルのほうが有利だとは思いますが、急成長するマレーに、
「僕が負ける可能性も十分ある」
…とナダルは警戒しているようです。

ちょっと前まではイギリスの選手といえばトップではヘンマンが頑張っていましたが、このマレーは先輩プレイヤーと違ったストローク主体のプレイスタイル。

ラケットはヘッドなのですが、面白いことにわざわざ旧モデルの「i Radical」を使っているのです。

普通、ラケットメーカーはよほどのことがない限り、新しいモデルを使ってもらうように選手に働きかけるのですが、マレーはなぜか4年ほど前のモデルを使い続けているようです。なんでだろうなー。

確かにあの「i Radical」は独特の歯切れのよさとスピード感のある良いラケットだったから、分からなくもないんですけど、よくメーカー担当者が許すものだなぁ、とw。

ではまたー。



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●全豪ドロー
http://www.australianopen.com/en_AU/scores/draws/ms/index.html
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降ったり止んだり(^-^;

こんばんは。

今日はなんだか雨が降ったり止んだりの連続でした。
わざわざ来ていただいたのにちょっとやって中止になったクラスもあって…本当にごめんなさい!
明日はまた天気が回復しそうだし、是非また明日テニスがんばりましょうね!

んでもってお詫びにまたまた更新。
がんばりますよー。

    ◆    ◆    ◆    ◆

フェデラー1


フェデラー。
相変わらず強いですねぇ。
観てください、この写真のフォアの打ち込み。
おそらくオープンスタンスで踏み込みながらダウンザラインに打ち込んだものでしょうけど、ものすごい柔軟性と降りぬきの速さがうかがえませんか?こうなってくると、もう、僕らのスウィングとは完璧に次元の違う技術だと思います。すごいなー。本当にスウィングスピードが早そうです!

フェデラー2


対戦相手は第25シードのユーズニー。
第3セットこそ7-6と競っていますが、要するにストレートで楽勝っぱいですね。まさに真の王者の風格。

テニスはコナーズ、ボルグ、マッケンローの頃からもう30年近く見ていますけど、みんな昔のプレイヤーはある意味個性的でした。

コナーズのフラットのハードヒットと「世界一のリターン」。
ボルグの革新的トップスピンのストロークと卓越した身体能力。
マッケンローの天才的なタッチテニス。

その後のレンドルはコナーズのスピードとボルグの安定感を兼ね備えたハイレベルなグラウンドストローカーでした。

ここら辺まで歴代のチャンピオンはある意味個性的ですが、逆に言うと弱点もあったんです。コナーズはサーブが弱かったし、ボルグはボレーが微妙で(ウッドのレギュラーサイズに80ポンドでガットを張って、ボレーなんか出来るわけがないきがしますよね?w)した。マッケンローはストロークがやっぱり弱めだったし、レンドルのバックボレーなんてマジで酷いものでした。

でも、その弱点を得意の武器で補いながら戦ってチャンピオンになっていたんですね。

その後、ベッカー、エドバーグのサーブ&ボレー全盛時代になります。
この当たりからかなり得意不得意のないオールラウンドな能力のチャンピオンが生まれてきました。

その後、史上最長でナンバー1に君臨し続けたサンプラスは本当に技術的に穴のない選手でした。でも1番素晴らしかったのはサーブ力かな。

そういう歴代のチャンピオン達と比べて考えた時、フェデラーのパーフェクトな技術はそれぞれが全て上回っているのでは、と思えるほど凄いです。

違う見方をするとマッケンロー(もしかしてエドバーグも)以外はスピードとパワーを全面に出したプレイスタイルの要するに「パワーテニス」型のプレイヤーなんですが、フェデラーは天才的なタッチをも持ち合わせています。素晴らしい切れ味のバックハンドスライスは、フェデラー以外には誰も打てないボールが良くあります。柔らかいタッチのドロップショットも芸術的です。

本当にすべてにおいて、
「穴がないなぁ」
と思うんですね。

しかも怖いのはあのレベルにして確実に年々成長している事。

少し前まではバックハンドのトップスピンやサーブにやや甘さがありましたがそれも今は武器と変えてしまっています。

ウルトラスーパーアスリート。
世界のスポーツ界の至宝。
そんな感じですよね。

    ◆    ◆    ◆    ◆

注目のカード、ロディックとサフィンの対戦は、ロディックがセットカウント3-1で勝利。S村コーチのブログにもコメントがあったけど、かなりの接戦でよい試合だったようです。ロディックは直前のエキシビションマッチでフェデラーに久しぶりに勝利しているようですし、良いコンディションみたいですね。

    ◆    ◆    ◆    ◆

女子の方でちょっと波乱というか、ひたひたとものすごいのが忍び寄ってきています。

セリーナ・ウィリアムスが好調みたいなんですよ。

セリーナ


現在世界ランキング6位のペトロワに逆転勝ちしたみたい。
かつてグランドスラムの全てを制して、その後、テニス自体に意欲が沸かなくなっていたようですが、今回はすごくやる気を出しているみたい。

「自分のテニスができれば、どんな選手でも私に勝つのは難しい」
…なんて強気のコメントも。
身体的なポテンシャルはものすごく優れている選手ですから怪我から復帰した今季は昨年までとは違うかもしれませんね。

    ◆    ◆    ◆    ◆

シャラポワ


昨日快勝したシャラポワの次の対戦相手はイタリアのガルビン。
6-3、6-1の一方的なスコアでこれまた快勝!いいですねー。
これでシャラポワは3年連続でベスト16です。

    ◆    ◆    ◆    ◆

日本の期待を背負った中村藍子はヒンギスと対戦。
しかし…残念ながら敗退してしまいました。
スコアは2-6、1-6と一方的。
ヒンギスの回転、タイミング、コースを組み合わせた振り回しに中村本来のスピードのあるストロークを出し切れなかったようです。
残念だけど、しかし中村はグランドスラム大会でベスト32なんです。
世界の32本の指に入る。ちょっと凄いことですよね。

また頑張れ!


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ジャンル : スポーツ

全豪続報!

こんにちは。
全豪オープン、熱戦が繰り広げられていますね。

中村藍子


日本女子、中村藍子が一回戦、二回戦ともに突破しました!
一回戦の相手はギリシャのエレニ・ダリニドゥ(第32シード)です。
このダリニドゥ、女子では珍しいシングルハンドのバックで、スライスやネットプレイを得意とするプレイヤーで、なかなかのテクニシャン。これに打ち勝つのはなかなか大したものだと思います!

次の相手はインドのハードヒッター、サミア・ニルズでしたがこれも6―3、6―2のストレート勝ちでベスト32!このまま一気に勝ち進んで欲しいですね。

中村藍子はグランドスラムでは地道に実績を残してきているのに、国内の試合では緊張感から結果を残せないできたので、いまいちテニス界では目立っていなかったのですが、これを機にブレイクしてほしいな、と思います。

3回戦の相手は好調を維持しているヒンギスと対戦です。
「なにが起きるかわからない。自分の全てを出す。勝ちに行く」とのコメントです。
応援しましょう!

杉山敗退


一方、期待の杉山はフルセットの末、敗退してしまいました。
ファイナルは8-10ですって。惜しいですね。
でも得意のダブルスは順調に勝っているようですので、こっちで頑張って欲しいです。

    ◆    ◆    ◆    ◆

フェデラー


男子第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)はヨナス・ビョルクマン(スウェーデン)を6―2、6―3、6―2で破り3回戦進出ですって。ビヨルクマンとフェデラーは昨年のウィンブルドンの準決勝で対戦しました。ネットプレイヤーでダブルスでは好成績を挙げているビヨルクマンは果敢にネットダッシュを繰り返しましたが、フェデラーのパッシングショットにいいように抜かれまくってしまいました。
グラスコートよりも遅い全豪のハードコートはよりフェデラーに有利ですし、これはもうしょうがないですね。
やっぱりフェデラーに勝てるのはグラウンドストロークのパワーで上回るしかないのかな?と思います。
ナダルも怪我が心配されましたけど、出場してますし、対戦が楽しみです。

    ◆    ◆    ◆    ◆


シャラポワちゅー



妖精シャラポワ!
一回戦は苦戦してましたけど、2回戦は本来の力を発揮して圧勝しました。
「休養に専念した。外出せず、水分を取って回復につとめました」
…とのことで、コンディションを整えた二回戦は58分でストレート勝ち。
さすがですね。

ではまたー。

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全豪本戦開始!

こんにちはー。
今日も良い天気!声はガラガラに枯れてますけど元気にレッスンしています。

    ◆    ◆    ◆    ◆ 

全豪オープンが始まって今年のテニス界も動きはじめました。
先週の予選も終了し、今週は本選、シード選手も続々と試合があります。

シャラポワ


まずはアイドル♪シャラポワ。
1回戦はフルセット(6―3、4―6、9―7)のスコアで辛勝だったようです。
スコアを観るとかなり競っているみたいですけど、僕的にはそんなに心配してません。

トップランクの選手は準決勝、決勝に向けてコンディションを整えていくものです。
1回戦から全開のパワーでやっていけばベスト8くらいで息切れしてしまうこともあるんですよね。
特に全豪オープンは毎年猛暑(南半球のオーストラリアは当然真夏なのです)の中で開催されます。気温が40度を超えることもしばしば(さすが砂漠のある国は違う…)。体調管理はとても大切な要因ですから、おそらくシャラポワはパワーをセーブしつつ戦ったのでは…と、思いたいです。シャラポワは接戦になればなるほど集中力を発揮してきますし、これからどんどん調子を上げていくと思いますよ。

    ◆    ◆    ◆    ◆

杉山


日本の杉山愛も頑張ってます。
3年ぶりの初戦突破。23シードで登場した杉山はソフィア・アルビドソン(スウェーデン)を6―3、6―4で破り、3年ぶりに初戦を突破した、とのことです。

昨年は病気で体調を崩し、1週間の入院直後の出場でしたからコンディションが整うはずもなく敗れてしまったのですが、今年は体調面に手ごたえを感じているようで、

「まず自分のプレーをきちんとやること。昨年終盤は最後を締められずに失った試合もあった。そのあたりに気を付けたい」と気持ちを引き締めて試合にのぞんでいます。

杉山は今回の全豪オープンでなんとグランドスラム51大会連続出場なんですよ。
ただ事ではありません!現役選手中で最多記録だそうです。
今年で31歳となりますがまだまだ元気に頑張って欲しいですね。
応援しましょう!

    ◆    ◆    ◆    ◆

添田


日本男子では添田豪選手が日本男子としては2年前の鈴木貴男以来、久しぶりにグランドスラム出場を果たしました。
相手はクロアチアのマリオ・アンチッチ。あの「サンダーサーブ」イバニセビッチの後輩で、やはりビッグサーブと2メートル近い長身を生かしたネットプレイが得意の選手。添田のストロークは対抗できるのか?と思いましたがストレートで敗れてしまいました。

日本男子では唯一予選を突破しての本選出場はまず評価してあげていいと思います!
昨年の全日本では後一歩で優勝をのがし、悔しい思いを胸に頑張っている選手で、センスの光るグラウンドストロークを持っていますが、やはり世界レベルと比べるとサーブ力とストロークでのパワーが少々不足しているのかもしれません。ロングラリーになるとカウンター的に良いショットを放つんですけどね。

これからに期待したい選手です。
世界ランキングもいつの間にか188位まで上げてきています!(さりげなく凄い!)
150~130位ぐらいになればグランドスラムも本戦にストレートインできるから、ここが踏ん張り時。
これからに期待、ですね。

    ◆    ◆    ◆    ◆

フェデラー


男子のシングルスではフェデラーがドイツのビョルン・ファウにストレート勝ち。
こちらは最低でも準決勝くらいまでは問題ないでしょう。
しかし、まぁ、本当によくボールを見て打つ選手です。
感心するなー。表情にもあせりや力みが全く無いし。

ラケット早く日本でも発売してくれー!w

ではまた。



テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

全豪オープンはじまりましたね

こんにちは。最近ちょっとマメに更新してます。頑張りますねー。

テニスは今年最初のグランドスラム、オーストラリアンオープン(全豪)の予選が始まりました。
男子シングルス、トップシードは当然フェデラー。第二シードはナダルなんですけど…そのナダルがもしかしたら欠場かもしれません!

ナダル不調


昨年もナダルは足の故障が原因で全豪を欠場しているんですよね…ちょっと心配です。
フェデラーのパーフェクトテニスに対抗できるのはナダルの超絶トップスピンかサフィンのバカ当たりフラットぐらいしか思い浮かばないし…なんとか出てくれー!と、思います、はい。

他には僕としては昨年ベスト4になって一気にトッププレイヤーの仲間入りをしたバグダディス、復活後、好調を維持しているブレークなどはハードコートを得意としていますし、キャラクター的にもトーナメントを盛り上げてくれる存在で要チェックだと思います。

女子のトップシードはランキング2位のシャラポワ。
ランキング1位で昨年優勝のモウレスモは第二シードとちょっと微妙な感じです。

ヴィーナス


他にはヴィーナスが怪我の為欠場、前回の書き込みでも触れましたがエナンも家庭の事情で欠場。ちょっと残念ですね。シャラポワは昨年の全米で我慢と組み立てに成長をみせましたが、今回の全豪でも同様に「我慢できるか」どうかがポイントだと思います。

日本の期待を一心に背負う、杉山愛ちゃんは23シード。
ちょっと落ちてきているのは仕方ないけど、頑張ってベスト8までは行って欲しい。
予選では男子の岩淵、本村が一回戦を突破!女子の森田あゆみも勝ち2回戦へ進出しています。
一人でも多くの日本選手の活躍を期待します!

   ◆   ◆   ◆

…話は変わりますが昨日のお休み。
どうも年末年始以来、公私共にバタバタしていたのでゆっくり休みました。洗濯&掃除をすませて後は本を読んだりしてゴロゴロと…(笑)。これはこれで幸せです。

夜はちょびっとお酒。

リラックスしてバタンキュー。

今週も頑張ります!

ではまたー。


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テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

冬の太陽

こんばんは。
今日は気温は低かったけど昼間は風も無くて快晴でした。
気持ちよくテニスできたなー。

4限の時間、僕はイベントレッスンだったんだけど、少数精鋭(?)でみっちりストロークのレッスンをしました。隣のB2クラスは西川コーチだったんだけど、ゲーム中、超イージーなハイボレーをネット、アウトしてて微妙な雰囲気だったかも?(笑)。

イベントレッスンは告知が遅れちゃってごめんなさい(^-^;
反省して2月末までのスケジュールをアップしてあるので見てくださいね!

    ◆    ◆    ◆

夕方のジュニアの時間。
みんな一生懸命で、そして楽しそうにレッスンしてました。

ネット横


冬だからやっぱり日が落ちてからは寒いんですけど、子供達とコーチ達の熱意でコートは活気があったなー。なんだかちょっと感動しました。

好


僕がテニスを始めたのは中学の頃。
小学生までは実はとても病弱で、喘息や肺炎で入院を何度もしていてはっきり言って運動は苦手でした。

なんてったって、逆上がり出来るようになったのが高校に入ってからですから(^-^;

健太


あまりの運動音痴ぶりに心配した母親が、中学入学のときに、
「どんな種目でもいいから、必ず運動部に入りなさい!」
…と条件をだしてきたんですよね。

正直困りました。
だけどテニスだけはなんだかテレビで見るのが好きだったんですよね。
その頃はボルグ、マッケンローがライバル関係のテニスブームの頃だったから、メディアでもテニスが頻繁に取り上げられていて、見る機会が多かったせいかも。

西川


で、なんとなく軟式のテニス部に入りました。
結局中学は3年間補欠(笑)。
なかなか芽が出ませんでしたけど、凄く好きになっていたんですね。

高校も軟式でしたけど迷わず自分の意思でテニス部に入りました。
高校1年の夏休みの頃。ある日突然、自分のイメージどおりに身体が動くようになって、ボールが思うように打てるようになってきたんです。

感動したなー。
一体何がどうなったのか判らなかったんですけど、なんだか全てのことがいっぺんに上手く打てるようになって、試合にも勝てるようになってきて、ますますテニスが好きになりました。

西川ジュニア


思えばその頃から、
「将来はテニスに関係した仕事をしたい」
…と思うようになったんですね。

そんなこんなであっという間に今日に至るわけです。
なんだか思い出話になってしまいました。

さて。
明日はお休みです。
洗濯&掃除して、のんびり使用と思ってます。

ではまた。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

プロフィール

Takuma

Author:Takuma
中学、高校まではソフトテニスやってました。
そのせいか(?)やっぱりストロークは得意ですw
コーチ歴は20年を超えてしまいました。早いですねー。
使用ラケット:HEAD "YouteK Prestige MID"(G3)
使用ストリングス:Luxilon "Timo 110"
テンション:48ポンド

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