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威力じゃなくて戦略で勝負してみたい。

いやー、言ってもしょうがないけど暑いですね!
でもレッスンカリキュラムはゲーム主体でじっくりのんびりだから大丈夫。

で、ゲームの順番待ちしている間もよく他の方のプレイを観察するといいですよ。

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自分が入ると返球することだけに夢中になっちゃうのが、客観的に見ていられると、
「あ、あそこに空きがあるな」
「前につめてきてるから次でロブを上げるといいんじゃないかな」
…なんて思い浮かぶことが多いはず。それが自分のプレイに反映されてまた上達していくのです。

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うまく打てる。
いいフォームで打っている。
ミスが少ない。
スピンが強くかかっている。
とにかく速い!

…試合に勝つためにはいいボールを打つことも大切だけど、でもスピードやスピンの量にはやっぱり個人個人で限界点があります。

例えばですね、みなさんは試合中にフラットサーブってどのくらい使います?
入ればエースが取れる可能性が高いけど、でもあんまり入らないから完全なフラットサーブってあまり使わないですよね? 多分入る確立なんて20%ぐらいになっちゃいそうだから、それなら少しだけスピードを抑えて、回転系のサーブをファーストサーブに使うはず。

ボレーも、ストロークも、サーブも一緒なんです。
いつまでもスピードに依存して勝とうとすると、
「チクショー! いつもは入るのに何で今日は入らないんだよ!」
…なんて事になって、試合になると負けちゃうことが多いんじゃないかな。
そうじゃなくて、
「うん。今日はこのショットは入らないから我慢してコースをついていこう」
「ただつなぐだけじゃなくて、丁寧に狙って相手をゆさぶって勝てるようにしよう!」
…こんな風に、組み立てや戦略で戦えるようにすると、好不調の波が少なくなって、結局勝率が上がってくるのです。

揺さぶりにも色々あります。

左右の揺さぶり。
前後の揺さぶり。
高さの変化による揺さぶり。
スピンとスライスの変化による揺さぶり。
タイミングを早くしたり遅くしたり。

得意なパターンを増やしていくと、それだけ勝てる相手も増えていきますよ!
今月も後半に向けて一緒にがんばっていきましょう!

    ◆◇◆

昨日食べたいつもの店のパスタ。ナポリタン。

P8122017_R.jpg

夏の空のギラギラした感じを出したいな、と思ってモノクロで数枚撮影。

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こんな感じ。夏っぽいかな?
ではまたー。

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テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

準備は早く!(^ー^)b

こんにちは。
今日も良い天気ですねー。

    ◆◇◆

今月のテーマは各クラスともストロークです。
中級以上のクラスはライジングのタイミングでしっかり打てるように反復練習。
対ボレーヤーをイメージして、直線的なボールに振り遅れず対応できるようにがんばりましょう。

いつも言っていることですが素早いテイクバックというのは、何を差し置いても大事なことです。
テイクバックして待っていて、その場にボールが来たら、たいていのボールは何とか返球できるものです。逆にいくらスイング技術が高度で優れたものでも準備が遅れてしまっては、せっかく見につけた技術を発揮することは出来ません。

そして素早いテイクバック(準備)というのは、
「自分の限界ギリギリ」のところで練習しないと出来るようにならないものなのです。
自分が余裕を持って楽に打てる状況でばかり練習していると、上手くなったような錯覚に陥ります。要するに、
「練習の時は上手く打てるのに、試合のときは上手く打てない」
…という事になるんですね。

試合のペース、スピードよりも逆にちょっと厳しい状況で練習してそれに慣れてしまえば、逆に試合中に余裕が生まれます。その余裕を戦略面で生かすとテニスが強くなるんですね。

「がんばってギリギリ打てるかどうか」
…って練習もたまには必要なんですよ。がんばって反応速度を上げていきましょう(^-^)b。

参考までに石橋コーチのリターンダッシュの連続写真をアップしておきます。

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テイクバックが凄く早くて小さいです。
でもしっかり打点は体の前にとっているからボールに打ち負けていません。
ボレーヤーの足元に沈めるためにフォロースルーは小さいですけどしっかり上に振りぬいてスピンをかけています。

    ◆◇◆

いつものお散歩写真。

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この前の立川での写真。
あたり一面に菜の花が咲いていて、凄く良い眺めでした。
ちょっと見ごろを過ぎていて、散り始めていましたが春を感じる一瞬でしたよ。

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今朝、地元駅で電車を待つ間に。
朝5時ごろ、日が昇ってきていて綺麗な朝焼けでした。
ちょっと逆行の光線がきつくてゴースト出ているけど、これも味って事でw

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愛用の時計をいつもの店で。
Gショックでタイマー着いてるやつが好きです。テニスのレッスンで時間を計りながらやるので、デジタルじゃないと話にならないんですね。
モノクロで雰囲気アップ狙ってみましたw

ではまたー。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

ライジングストロークのポイントについて。

こんにちは。
今日は一日雨ですねー。
昼ごろの土砂降りはひどかったですけど、今は少し弱くなってるのかな?

    ◆◇◆

初中級では「ライジング・ストローク」を練習しています。
相手のボールが速くて深いとき、下がる時間が無いときは否応無く早いタイミングで返球する必要が出てきます。
頑張ってタイミングを覚えてちょっと厳しい状況でもミス無くラリーが続けられるように練習しましょうね。

ライジングのストロークを練習すると、時間的な余裕がありませんから、余計な動作をしていると間に合わなくなってきます。
そうすると、自分では気づかなかった問題点が表面化してくるんですね。

言葉にすると当たり前なことが「やっぱり大切だ」って気がつくのです。

早くラケットを引くこと。
体の回転運動を使って打つこと。
体の回転軸をぶらさずに打つこと。
打点を前に取ること。

基本的な事がどこか出来ていないと、ゆっくりのボールなら返球できるけどライジングになるとミスが出てきます。そこが上達のポイントなんですね。

「難しいからヤダ」
…なんて思わないで、ライジングというフィルターを通して自分のスイングの基本的な要素を見直しして基本能力のレベルアップをしましょう。
一旦ライジングのリズムに慣れてくると、相手の時間も奪えますし、エースも取りやすい、自分のフットワークは少なくて済む、体力の消耗も少ない等、色々なメリットが生まれます。

現在39歳のクルム伊達公子が、小柄な体ながらかつて世界ランク4位まで上り詰め、現在もグランドスラムに参戦できるのは、体力消費も少なく、かつ攻撃性のあるライジングを極めたからなのです。

一般の方のテニスでも、体育会でも、プロにおいても、現状から1ランクアップするのに、より早いタイミングでの処理を覚えることは、とても大きなポイントです。
現状で満足せず、いつもちょっとだけ早いタイミングで処理できるように練習しましょうね。
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写真は若手ナンバーワン?といわれている石橋コーチ。
コンパクトなテイクバック。
軸がブレずに綺麗に体が回っています。
打点もきっちり前にとっていて。
フォロースルーは大きく伸び伸びと。

ライジングのイメージとしては模範的ですね。
あとはカツゼツが良ければいいんだけどなーw

    ◆◇◆

この前の深大寺の写真をまた数枚。

PB064031-efs-R.jpg

神代植物公園の中にある池のほとりにて。
木が秋色に染まり始めていて綺麗でした。

IMGP1309-efs-R.jpg

菊の花に舞い降りた蝶。
ペンタックスの望遠レンズで撮ったんですけど、ボケ味が綺麗ですね。
でもちょっとピントが甘いんだよなぁ。
調整に出そうかな?
蝶の目の辺りにビシッとピントが来ているはずなんですけど、ちょっとぼやけてるんですよね。

ではまたー。



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ジャンル : スポーツ

つなぐボレーについてあれこれ。

こんにちは。
11月になりましたね。これから年末年始、正月と色々と忙しくなってきます。
インフルエンザも流行ってますから皆さんも体調管理にはご注意下さいね。
インドアではN田ヘッドも風邪をひいてダウン気味(^-^;
流行のアレではないようですが、昨日もぐったりした顔で仕事に来るので、
「体調が悪いときは無理せず休んでくださいよー」
「そうやって無理して仕事に出ても、いつまでたっても直らないですから」
「どうしても休めないわけじゃないから、今日は帰ってゆっくり休んでくださいね」
…って話てとっとと帰宅していただきました。
こうでも言わないと絶対休もうとしないんですよねーw

    ◆◇◆

中級以上のクラスでは、丸1ヶ月ボレーの練習をじっくり行いました。
レッスンの中で色々アドバイスさせていただきましたが、この場を借りてちょっと要約しておきますね。

つなぐのは得意だけど決定力に欠ける、とか。
決めるのはいいんだけどつなぎが安定しない、とか。
色々な悩みがあると思うのですが、どちらかというとチャンスボールを決めるのは簡単です。

ビシッと強いボールを足元に打ち込まれても、ローボレーでちゃんと深く返球できるかどうかが、安定した並行陣で戦う為に必須の技術なのですが、これがやっぱり難しいみたいですね。

一番ありがちなのは、ローボレーを打つときに膝が曲がらず、ストロークみたいに下から上に振り上げて打とうとするケース。大柄な男性が特にやってしまいがちなパターンですね。
低い姿勢になって、ラケット面は思い切り上向きにして、ボールの下側を「スッ…」と柔らかくスライスタッチで触ってください。意外と深く返球できることに気がつくはずです。

後はその上向き加減を調整して、ボールが浮きすぎてチャンスボールになってしまわないように調整していきましょう。理想はバウンドしてから少し滑っていくようなスライスで打てることですね。

もう一つ。
基本的な打ち方は間違っていないのに、根本的な握力が強すぎるケース。
当然アウトを多発してしまいます。
そうすると、今度はコートに収まるようにラケット面を被せながら打ってしまったり。
当然今度はネットを多発します。

例えば、フォアのハイボレーで浮いたチャンスボールを思い切り打ち込むときのパワーが「100」としますよね。
ローボレーを丁寧に深く返球するときのパワーは多分「30%~40%」くらいの感覚で僕は打ちます。絶対に半分以下の握力で打ちましょう。それぐらいで本当に充分深く返球できます。

逆回転のかかっているボールは浮き上がろうとする性質を持ちます。そのアウトしてしまいがちな性質のボールを、ある一定以上強く打ちすぎると、物理学的に考えてコートには入らなくなってきます。
バックハンドのスライスなんかもそうですが「スライス系のショットは適切な強さで打つ」ことを覚えなくてはいけません。

力みすぎている原因の一つは、フラットに当たりすぎるからだ、とも言えます。
例えば時速100キロ以上の速いボールが飛んできて、ボールの進行方向にまっすぐ垂直にラケット面を出して打つと、その衝撃はかなりの強さで腕に伝わります。
その衝撃に負けないように、力んで打ってしまうのですね。
好き好んで強く打っているわけではなく、ボールに押されてしまうから力が必要になってしまうのです。

同じ条件で、ある程度スライスを与えながら、上記の「30%の力」で打つと、ボールの衝撃を回転に変換して「逃がす」ことが出来ます。僕らコーチなんかだと「いなす」というような表現をしますが、強いボールを柔らかく受け止めて、楽に返球する感覚なんですね。

ボールに負けないように打つのではなくて。
ボールに負けることを、最初の前提として打つのです。

スライスがかかったボールがゆっくり返球できたら最初はOKです。
後はそのボールが浮かないように、柔らかく握ったまま、打点の下にフォロースルーを抜きましょう。
軽い握力で打っているのに、見た目は「シューッ」とすべるようなスライスのボレーが飛んでいくようになりますよ。

分からなかったら質問にいらしてください。

    ◆◇◆

いつものお散歩写真。

IMGP1005-efs-R.jpg

吉祥寺で有名な「肉の佐藤」っていうお店。
アーケード外の中にあるのですが、メンチカツが人気でいつも行列が出来るほどなのです。
僕はコロッケのほうが好きですが(^^)。

結構知られていないのが、その2階にあるステーキ店。
ほどほどのお値段で、美味しいお肉が食べられます。お勧めですね。

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道の脇にあった大きな時計。
なんとなく良い雰囲気。

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いつもの店にてマイグラス。
バーボンをちびちびやるアレですなw

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そしてマイボトル。
いつもこれ飲んでますが不思議とあんまり飽きません。

ではまたー。

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ジャンル : スポーツ

良いボールを打つために。

こんにちは。
なかなか時間が取れなくて更新のペースが落ちがちですんません(^^;

    ◆◇◆

たまにはレッスン的なコラムも。

DSC05365_R.jpg

今月の初中級のテーマはストロークのフットワーク。
誰もが「もっと良いボールを打ちたい」って思いますよね。
で、最初から結論を言います。ズバリ、

「余裕があれば上手く打てる」
…のです。

浅野コーチ

もちろん「良いフォームで打てば良いボールを打てる」という技術的な要素もありますが、逆に言うとフェデラーのような天才的な技術を持っていても、追い込まれて余裕がなくなるとミスをしてしまう、ともいえるのです。
プロレベルのスイング技術を身につけるには長い時間と集中力と、やっぱり才能が必要です。
でもプロと同じような反応の習慣は身につけられます。必ず。

「すばやく準備できる習慣」

これを身につけることが効果的に良いボールを打つことにつながるのです。
この点にスクール生の方は気づかないことが多いのも事実。
スイング技術ばかりを語るコーチのほうにも問題はあるのですが、テニスプレイヤーとして正しく効果的にボールに反応できる動きを身につけてほしいと、僕はいつも考えています。

    ○○○

よくレッスンでラリー練習をして、ミスをしてしまった後、まじめな方ほどそのミスってしまったスイングを反省して、
「こういう風に振らなくちゃ」
…って素振りをしたりしますよね。そのこと自体は悪いことじゃないんですけど、
「フォームが悪いからミスをしちゃうんだ」
…と思ってばかりいては問題は解決しません。
「下手だからミスしちゃう」なんて大雑把な反省の仕方はしないで、ミスの原因が何なのか、絞り込んでいく必要があります。

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純粋にテニス経験のごく短い初心者の方なら「イメージしたとおりにラケットが振れない」「まだフォームを覚えていない」から、ミスをしてしまうことが多いでしょう。

でも初中級から中級以上のレベルの方は、ほとんどその場で球出しのボールを打っているとつまらないミスはしないものなのです。
でもラリーや試合になるとミスが増えるのは前述した、
「予測と反応」
…が悪いからなんですね。

スイングがイメージと違ってしまったのは、打点がずれてしまったからです。
打点がずれてしまったのは、反応が遅かったり、間違っているからなのです。

反応のすばやさは、余裕のある球出し練習だけをしていても絶対に磨かれません。
ランダムな球出しや、ラリーの中で色々なところに飛んでくるボールに飛びつきながら打っているうちに、徐々に無駄が省かれて、正しい反応が出来るようになっていきます。

DSC05306_R.jpg

自分自身でもウォーミングアップのボレーボレーでちゃんとスプリットステップをしたり、その場で打つストロークの練習でもちゃんとレディポジションを取ったりすることを、飽きるほど反復してください。

    ○○○

何かを覚えた、というのは「無意識にできるようになる」ことです。
「意識すれば出来るんだけど、すぐ忘れてしまう」
「意識してやると逆に動きがぎこちなくなってミスしてしまう」
なんていうのはまだまだ反復が足りない段階なのです。
無意識にできるまで何度でも繰り返しましょう。

youtubeなんかでもプロの練習風景を見ることが出来ますが、プロでも飽きるほど延々とバックのスライスをクロスに打つ練習を何十分も繰り返していたりするのです。無意識に正しい動作ができるまで反復しているんですね。

頭で理解して、余裕のある球出しでできるのなら、次の段階で覚えなくてはいけないのが正しい反応です。
早速今日のレッスで、何度も何度も繰り返し、スプリットステップをしたり、ちゃんとレディポジションをしながら打つように、自分自身で工夫してみてほしいです。

    ◆◇◆

この前の長野旅行のときの写真をいくつか。
途中のパーキングエリアにあった花畑のコスモス。
綺麗でした。

PA123839-e-R.jpg

長野県でも紅葉はまだまだこれからという感じ。
ところどころに色づき始めたくらいでした。

P1050991-e-R.jpg

ではまたー。

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ジャンル : スポーツ

プロフィール

Takuma

Author:Takuma
中学、高校まではソフトテニスやってました。
そのせいか(?)やっぱりストロークは得意ですw
コーチ歴は20年を超えてしまいました。早いですねー。
使用ラケット:HEAD "YouteK Prestige MID"(G3)
使用ストリングス:Luxilon "Timo 110"
テンション:48ポンド

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